今日は、2つある西洋史研究室合同(少人数)での「学位授与式」&茶話会を執り行いました(色々私のゼミ運営でお世話になった東洋史の修了生も!)。教員から手渡しする『西洋史ゼミ論集』第5号には、私からの卒業生へのメッセージとして「山川異域 風月同天」という言葉を送りました。2月にちょっと話題になりましたね。バラバラだけど繋がっているという「他者との共生」を今後の生活の中で実践してほしい、ということをうだうだと書きました。
花💐は、やっぱりそこにあるだけでもいいものですね。ケーキと合います(食べかけですいません…)。イレギュラーな緊急措置ではありましたが、こじんまりと談笑しつつの会でそれはそれで良かったのでは、と思っています。
あと、卒業生から頂き物(エコブロック)も!研究室から臨む空と海をバックに。
これでひとつの区切り。
皆、沖縄県内で活躍されるとのことですので、またの再会を楽しみにしております!
We shall overcome!