We shall overcome- 沖縄と世界史-

琉球大学西洋近現代史(池上大祐)研究室の教育・研究活動の記録ブログです。アメリカと太平洋島嶼地域との関係について、(脱)・(新)・(核の)植民地主義の観点から研究しています。また、沖縄で西洋史・世界史を学ぶ意義・方法について歴史教育実践を通じて追求していく予定です。なお本ブログの記事は、あくまでわたくし個人の意見であり、所属先の方針や考えを代表するものではありません。

シンポジウム/研究会3DAYS

今週末は、シンポジウム/研究会3DAYS!

(1)グアム研究

7月22日(土)は、グアムから研究者を招へいしたシンポジウム。わたくしも参加している科研による企画です。登壇するわけではないのですが、全編英語なので、ある程度英語でちゃんと質問できるよう準備しておかねば。自分の科研でも、アメリカのグアム統治を研究しているので、それにも活かしたい。

f:id:daimayhawks:20170719021803j:plain

(2)アメリカ分析

7月23日(日)は、シンポジウム「トランプ政権180日と沖縄」でパネリストのひとりとして登壇します。私は「歴史的視点」からの考察を担当し、「歴史にみるトランプ政権―「ジャクソニアン」の系譜と「西漸運動」―」と題する報告を行います。実証研究の成果ではなく、あくまで考えるための一素材を提供する、というで未熟ながらも整理してみました。以下の琉球新報7月14日付けの文化面に、シンポの紹介文を書かせていただきました。

f:id:daimayhawks:20170719022227j:plain

琉球新報社からご提供いただきました。半年後に本写真は削除します。]

 

(3)歴史教育

7月24日は沖縄国際大学南島文化研究所主催の「シマ研究会」にて、コメンテイターとして登壇いたします。ここでは、歴史教育に関する自分の経験や考えをもとに、議論できればと思っています。

【南島研】第201回 シマ研究会「石垣市教育委員会副読本中止問題について」を開催いたします。|南島文化研究所 | 沖縄国際大学

 

それぞれ異なるテーマですが、「沖縄」という視点をもつことで、何かしら通底するものも見えてくるかもしれません。とにかくがんばります。