先日、卒論・修論が無事提出されました!研究対象に対する「愛」を感じる作品がそろいました。努力の結晶ですね。論旨の妥当性や説得性については、毎年実施している西洋史研究報告会でじっくり議論できればと思います。 ということで、さっそく2023年度のプ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。