We shall overcome- 沖縄と世界史-

琉球大学西洋近現代史(池上大祐)の教育・研究活動ブログです。アメリカと太平洋島嶼地域との関係について、(脱)・(新)・(核の)植民地主義の観点から研究しています。また、沖縄で西洋史・世界史を学ぶ意義・方法について歴史教育実践を通じて追求していく予定です。なお本ブログの記事は、あくまでわたくし個人の意見であり、所属先の方針や考えを代表するものではありません。

「声」を届ける

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今日は午後を丸々使って、地域文化科学プログラム通信(『VOICE』)創刊号200冊の印刷・製本作業を学生たちともに行いました。学生編集委員長の創造的手腕、副委員長の参謀的手腕、委員の献身的なサポートの賜物です。卒論題目や要旨、カリキュラムの説明図のほか、学生による特集企画も充実しています。

本来は7月のオープンキャンパスに合わせて発行する予定でしたが、コロナの影響により、編集が遅れたことと、対面でのオープンキャンパスが取りやめになったこととも相まって、この時期の発行という流れに。

プログラム在学生全員に配布するとともに、直接高校と接する機会があるときに手渡しできればと思っております。もし可能なら学部HP上で、PDF版のウェブ公開もできればいいなぁと思案中です。

これからも積極的に活動内容をアピールし、地理学・歴史学・考古学・人類学・民俗学を学びたいと思ってくれる方の受け皿になれるようコツコツと頑張っていこうと思います!