We shall overcome- 沖縄と世界史-

琉球大学西洋近現代史(池上大祐)研究室の教育・研究活動の記録ブログです。アメリカと太平洋島嶼地域との関係について、(脱)・(新)・(核の)植民地主義の観点から研究しています。また、沖縄で西洋史・世界史を学ぶ意義・方法について歴史教育実践を通じて追求していく予定です。なお本ブログの記事は、あくまでわたくし個人の意見であり、所属先の方針や考えを代表するものではありません。

2016-05-17から1日間の記事一覧

書評『核の戦後史』を書かせていただきました

ryukyushimpo.jp 先日、書かせていただいた書評です。 私が大学院修士まで、実質的な指導教員としてお世話になった西嶋有厚先生(福岡大学名誉教授)からいただいた様々な知見を大いに生かすことができました。 『核の戦後史』は、沖縄にいる私たちにも、現…

「熊本地震」被災歴史資料保全活動

siryo-net.jp 私の所属する九州歴史科学研究会も歴史資料ネットワークと連携し、2016 年熊本地震による被災歴史資料保全活動への支援募金を呼びかけています。 私自身は、日本の古文書を専門的に扱う技術はないので、現地でできることはそうそうなさそうです…

日本学術会議提言「「歴史総合」に期待されるもの」

www.scj.go.jp 日本学術会議が、提言「「歴史総合」に期待されるもの」を5月16日に公表しました。 「世界史」と「日本史」を融合させた新科目の設定が現在文科省で議論されており、わたくしも参加している「高大連携歴史教育研究会」でも、その内容構成、入…